カフェに来たら高校の同級生が接客をしてくれたので世界は狭いと思った。
姉がふるさと納税で頼んだ冷凍の鮭が届いた。
英語でマイクに向かって話したら、AIが勝手に字幕をつけて要約までしてくれるというポッドキャスト編集ツールに向かって、非常にプアーな英語をスピークしていた。並外れて怠惰な私も、こと話すこととなるとドパミンがでて、これなら英語を愛せそうだと思った。
お金があってもなくてもする生活は同じなのだから、お金のことを考える秒数が少ない方が理想に近い。しかし、お金のことを考えないようにするにはお金のことを考えなければいけない。
家でダラダラしたあとにカフェでダラダラするのが本当に得意。

